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株式会社オリオン計測の現在と未来
2014年6月
代表取締役 小島義孝

 オリオン計測は、2011年3月11日の東日本大震災の約1月後の4月15日、大阪府守口市に計測と建設コンサルタントを行う会社として従業員7名で発足しました。現在4期目に入っています。

 現代は、ニュートン力学や電磁気学などの古典力学の応用技術による産業の一大発展の時期を過ぎ、コンピュータ、スマートフォン、薄型テレビ、GPSなどの量子論や相対性理論をベースにした新しい技術が花を咲かせる時代となっています。同時に、地球のどこにでも、物体も人も1日、2日で運搬でき、データ情報、音声などは1分以内に届くというグローバル化時代でもあります。

 建設産業も例外ではなく、ツルハシが象徴の時代の後、重機などの振動・騒音が象徴する時代も去り、環境に配慮した設計や情報化施工の時代に変わってきており、やがて3次元モデルを媒介にしたBIM/CIMによる新しい生産方式が始まろうとしています。

 現代の社会活動は企業活動も含め、その中で抽象的な「情報」が主役を担っているように思えます。「情報」には科学理論から帰結される物事の本質に関わる情報、人々の活動や生活の中で必要とされる情報、宇宙・地球内部の構造等に関わる情報などさまざまなものがあります。それらは、コンピュータで加工され、生産機械で具体化され、成果品あるいは新しい形態のサービスとなって一般社会に提供され、同時にそれは社会を発展させることになります。その意味で、「情報」をいかにうまく入手し、処理し、新しいものを創生するかが企業に求められているように思えます。

 オリオン計測は、現在、設立の経緯と構成員の経歴と特性の関係で、センサとデータロガーを用いて地盤や構造物の変形量や応力を計測し、それを施工や防災に役立てる計測工実務、システム構築業務および地盤や力学的知識を活用し、建設過程で発生した問題や防災上の問題を調査や解析を通じて解決するコンサルタントの仕事を主たる業務として行っています。しかし、地中位置精密計測や新センサ開発などにも力を入れているベンチャー的要素を持つ会社でもあります。そして、近い将来には、新しい科学の発展に応じた新規技術を駆使し、ソフトウェアだけでもなくまたハードウェアだけでもではなく両方を同時に扱い、技術分野の垣根を越えたところで仕事をやっている姿が見えるはずです。

 我々と共に歩んでいく人を歓迎いたします。


大阪府守口市寺内町1-15-6
Tel.06-6993-0011 Fax.06-6996-0711
email;mail@orion-inst.com